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筋肉の緊張がなくなる
気道が閉塞し、換気することができなくなる
⇒呼吸不全になる
閉塞しやすいのは、咽頭(ノド)のところになります
仰向けにしたままだと、舌が後ろに落ち込み、喉の後ろの壁に舌がくっついて気道をふさいでしまいます。
呼吸をしている
⇒気道を確保する
首を少し反らせる。
あごの下や下あごの骨の角ばった所に指を当てる。
前上方に押し上げると舌が前に引かれて気道が確保できます。
昏睡体位って?
もし、嘔吐があった場合、嘔吐したものを吸い込んで窒息する危険がないような姿勢を"昏睡体位"といいます。
意識障害はあるが呼吸をしている場合、気道を確保し救急車がくるのを待ちます。
気道確保のしかた
衣服を緩める。
体を横向きする。
下側の腕は上にのばす。
のばした腕に横向きにした頭を乗せる。
上側の手足の肘と膝は軽く曲げて、床につける。
足は下側のふくらはぎに乗せる。
肘で曲げた上の腕の甲をあごの下にあてがう。
横に向けた顔を少し反らせる。
横を向かせることで、嘔吐したもので窒息するのを防ぎます。
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